国別のラテン音楽&ラテンダンス一覧【超簡易的な紹介文付き】

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こんにちは、Ponmigo(ポンミーゴ)です。

このブログでは、ラテン音楽とラテンダンスについて紹介しています。

 

今回は国別のラテン音楽・ダンスを紹介します。

この記事を読むことで、さまざまなラテン音楽&ラテンダンスを一度に簡単に知ることができますよ!

 

ちなみに、これはラテン音楽&ラテンダンスの種類が多い国から順番に並べています。

 

サブスタイルは省いているものもあります。

 

ペルー

クンビア(Cumbia)– コロンビアの黒人奴隷の人々によって作られた音楽。もともとコロンビア発祥だが、ペルーでも有名。ちなみに、ペルーでは「クンビア・ペルアナ」と呼ばれている。

サマクエカ(Zamacueca)– アンゴラからの黒人奴隷の人々によって作られたアフロ・ペルーの音楽。ペルーの代表的な踊り、マリネラの原型でもある。

チチャ(Chicha)– ペルーで親しまれている音楽。クンビアのスタイルのひとつだと考えられている。

パッサカリア(Pasacalle)– 活発なリズムが特徴的なエクアドルの音楽で、ヨーロッパ音楽の影響も受けている。最近ではエクアドルだけではなく、ペルーやチリなどでも人気。

バリーチャ(Valicha)– ペルーを代表する賛美歌。バレリアナ(Valeriana)という女性についてケチュア語(ペルーの先住民族の言葉のひとつ)で歌った曲。

フェステホ(Festejo)– ペルーの代表的な黒人音楽。とても明るくて、楽しいアフロ由来の祭りのリズム。

マリネラ(Marinera)– 南米3大ダンス(残りの2つはサンバ(ブラジル)とタンゴ(アルゼンチン))のひとつ。ペルーのシンボル的なダンスで、ペルーのフェスティバルには欠かせない。

ムリーザ(Muliza)– ワイニョのスタイルのひとつ。元々はアルゼンチンで生まれたもので、当初は「ビダリータ(Vidalita)」と呼ばれていた。ちなみに、これは国家文化遺産に指定されている。

ヤラビ(Yaraví)– ペルー(アンデス地方)発祥の音楽ジャンルで、現在では、ペルーだけではなく、エクアドルやアルゼンチンでも聴かれている。弦楽器を中心としているため、非常に落ち着いているのが特徴的。エクアドルでは、文化遺産に登録されている。

ランド(Landó)– アンゴラから来た奴隷の人々により作られた音楽。非常に複雑なリズムを持ち、ダンスもすごく特徴的。現在ではペルーの音楽としてペルー国内、そして世界的にも認知されている。

ワイニョ(Huayño)/ ワイノ(Huayno)– ケチュア・アイマラ族に由来するアンデスの舞踊&音楽。インカ時代から存在する、歴史の長い音楽。

ワイラシュ(Huaylarsh)・ワイラス(Huaylas) ペルー南部の代表的なワイニョダンス。とても速いダンスステップが特徴的。

 

メキシコ

ウアパンゴ(Huapango)– ワステカ地域の農民たちが作り出した、カントリーミュージック。メキシコの先住民族が持つ音楽的伝統と、スペインの音楽的伝統の融合から生まれた音楽。

クンビア(Cumbia)– もともとはコロンビアの音楽だが、メキシコでもよく聴かれている。メキシコでは、クンビア・ソニデラ(Cumbia Sonidera)、クンビア・ノルテーニャ(Cumbia Norteña)やクンビア・レバハダ(Cumbia Mexicana)などのスタイルがある。

コリード(Corrido)– 19世紀初頭に流行した、メキシコの地方音楽。メキシコで有名な音楽ジャンル「ノルテーニョ(Norteño)」も、実はコリードの一種。

テハノ(Tejano)– メキシコ北部やテキサス州で生まれた音楽で、別名は、テックス・メックス・ミュージック(Tex-Mex Music)。メキシコ、アメリカとヨーロッパの音楽的要素が融合されたジャンル。

ナルココリード(NarcoCorrido)– コリードのスタイルの一種。麻薬組織賛美歌とされており、麻薬王たちを讃えるような内容が歌われている、衝撃の音楽ジャンル。(ラテン音楽好きな筆者が唯一おすすめしないラテン音楽

ノルテーニョ(Norteño) コリード(Corrido)の一種。メキシコ北部の農村部を起源とする音楽ジャンル。

ボレロ・ランチェロ(Bolero Ranchero)– ボレロとランチェラが融合した音楽ジャンル。

マリアッチ(Mariachi)– メキシコ先住民、ヨーロッパとアフリカの音楽要素が混ざり合い、メキシコで生まれた音楽。ユネスコ世界遺産にも登録されている。

ランチェラ(Ranchera)– メキシコの地方音楽のひとつで、農民の人々を代表する音楽。現在では、(メキシコの)結婚式、誕生日、記念日、お祭りや祝い事に欠かかせない存在。

 

キューバ

グアグアンコ(Guaguancó) ルンバ(Rumba)のスタイルのひとつ。バクナオ(Vacunao)と呼ばれる、性行為を表しているダンス表現が特徴的。

サルサ(Salsa)– ニューヨークに移住したキューバとプエルトリコの人々によって作られた音楽。別名は「ラテンダンスの王様」で、ラテン音楽好きであれば、誰もが知っているジャンル。

ダンソン(Danzón)– キューバの国民的なダンス。ダンソンのサブジャンルとしては、ダンソネーテ(Danzonete)、マンボ(Mambo)やチャチャチャ(ChaChaCha)などがある。

ダンソネーテ(Danzonete)アニセト・ディアス(Aniceto Díaz)という音楽によって作られた新しいダンソン。ダンソンのスタイルということもできる。

チャチャチャ(Cha Cha Cha)– マンボ(Mambo)の影響を受けてできたキューバ音楽。これはラテン音楽&ダンスでもあり、社交ダンスでもあり、競技ダンスでもある。「1、2、チャチャチャ、3、4、チャチャチャ」と数えられるリズムが特徴的。

ボレロ(Bolero)– キューバ発祥のロマンティックで軽快な音楽ジャンル。これはさまざまなラテン音楽の基礎ともなった音楽で、そのスタイルも多数ある。ドミニカ共和国発祥の有名ラテン音楽「バチャータ(Bachata)」もボレロのスタイルだと言われている。

マンボ(Mambo)– チャチャチャの原型となったキューバの音楽&ダンス。社交ダンス界やサルサ愛好家の間で大人気。

ワラチャ(Guaracha)– 速いテンポとコミカルな歌詞が特徴的なキューバの音楽&ダンスジャンル。そのリズムは1990年代から2000年代初頭のエレクトロニック・ミュージックに非常によく似ている。

 

エクアドル

アルバソ(Albazo)– エクアドルの高地で発祥した音楽。歌詞はさまざまなテーマについて書かれた短い詩になっているのが特徴的。祝祭的なリズムで、踊りと喜びを誘うといわれている。

カピシュカ(Capishca)– エクアドルのアンデス音楽。誰でも楽しめる、とても楽しくて賑やかな音楽で、アルバソ(Albazo)やサンファニート(SanJuanito)とどこか似ている雰囲気がある。

サルタシュパ(Saltashpa)– サンファニート(SanJuanito)の別名。サンファニートをエクアドルの先住民族の言葉(おそらくキチュワ語)で表している。

サンファニート(SanJuanito)– インカ帝国以前の起源を持つ、エクアドル先住民の音楽で、エクアドルのシンボル的音楽だとされている。「母なる大地(パチャママ)」に感謝を表す際にも使われる音楽。

トナーダ(Tonada)– 南米に根付いた、スペイン発祥の音楽。アルゼンチン、チリ、エクアドル、ボリビアやベネズエラなどで発展し、それぞれ独自のスタイルを確立している。

パシージョ(Pasillo)– オーストリアのワルツをアレンジして、コロンビアで生まれた音楽ジャンル。主に、コロンビア、エクアドルやパナマで聴かれる。ちなみに、ベネズエラでは、「パシージョ」ではなく「ワルツ(Vals)」として知られている。

パッサカリア(Pasacalle)– 活発なリズムが特徴的なエクアドルの音楽で、ヨーロッパの音楽の影響も受けている。最近ではエクアドルだけではなく、ペルーやチリなどでも人気。

ボンバ・デル・チョタ(Bomba Del Chota)– エクアドルのチョタ渓谷で発祥した音楽ジャンル。アフリカから連れてこられた黒人奴隷の人々によって作られたリズムで、エクアドルのアフロコミュニティで非常に人気。ちなみに、プエルトリコのボンバ(Bomba)とは全く無関係なので、要注意。

ヤラビ(Yaraví)– ペルー(アンデス地方)発祥の音楽ジャンルで、現在では、ペルーだけではなく、エクアドルやアルゼンチンでも聴かれている。弦楽器を中心としているため、非常に落ち着いているのが特徴的。エクアドルでは、文化遺産に登録されている。

 

コロンビア

クンビア(Cumbia)– コロンビアの黒人奴隷の人々によって作られた音楽。コロンビア発祥だが、ペルーやメキシコでも有名。

サルサ・コロンビアーナ(Salsa Colombiana)/ サルサ・カレーニャ(Salsa Caleña)– コロンビアのカリ(Cali)で発祥した、サルサのスタイル。アクロバットの要素を取り込んだ高度な踊りが特徴的で、おそらく、サルサのスタイルの中で一番踊るのが難しい。

サルサ・チョーク(Salsa Choke)– サルサとレゲトン(Reggaeton)を融合させてできたコロンビアの音楽&ダンス。名前にサルサと付いているものの、サルサのスタイルという位置付けではなく、サルサの影響を受けた別ジャンルという扱いになっている。

チャンペタ(Champeta)– テラピア(Terapia)という別名を持つ、コロンビアの音楽ジャンル。踊る際は、ダンスバトルのように、ひとりひとりが順番に輪の中心に入り、踊ることが多い。

パシージョ(Pasillo)– オーストリアのワルツをアレンジして、コロンビアで生まれた音楽ジャンル。主に、コロンビア、エクアドルやパナマで聴かれる。ちなみに、ベネズエラでは、「パシージョ」ではなく「ワルツ(Vals)」として知られている。

バジェナート(Vallenato)– クンビア(Cumbia)の影響を受けてできたコロンビア音楽で、2015年にはユネスコの無形文化遺産に登録された。アコーディオンがとても強調されているのが特徴的。

ポロ(Porro)– クンビア(Cumbia)が独自の音楽スタイルへ発展したもので、クンビアより速いテンポで演奏される。一度は、全盛期と比べると人気度は落ちていっていたものの、最近では再び関心を集める音楽ジャンルとなっている。

マパレ(Mapalé)– 「狂乱のリズム」という別名を持つアフロ・コロンビア音楽&ダンス。この別名からも推測できるように、とても活発なリズムと踊りが特徴的。

 

アルゼンチン

ガト(Gato)– アルゼンチンを代表する民族音楽・舞踊ジャンルのひとつで、ボリビア、チリ、ペルー、パラグアイやウルグアイで聴かれている。これは「お互いを触らないペアダンス」でもある。

クエカ(Cueca)– 18世紀後半に生まれた南米の音楽&ダンスで、アルゼンチン、ボリビア、チリなどで伝統的に踊られている。この音楽はペルー音楽である「サマクエカ(Zamacueca)」から派生したものだと考えられている。

サンバ(Zamba)– ペルー音楽「サマクエカ(Zamacueca)」ともとにして作られたアルゼンチンの民族舞踊で、マリネラ(Marinera)と似ている。ちなみに、これはブラジルの有名音楽&ダンスである「サンバ(Samba)」とは別ジャンルなので、要注意。

タンゴ(Tango)

チャマリータ(Chamarrita)– ポルトガルで発祥した音楽ジャンル。その後、この音楽はブラジルに渡り、ブラジル、アルゼンチンやウルグアイでも聴かれる音楽となった。

トナーダ(Tonada)– 南米に根付いた、スペイン発祥の音楽。アルゼンチン、チリ、エクアドル、ボリビアやベネズエラなどで発展し、それぞれ独自のスタイルを確立している。

ポルカ(Polka)– 南米に根付いた、チェコ共和国発祥の音楽&ダンス。南米では特に、パラグアイ、ウルグアイとアルゼンチンで聴かれている。

ヤラビ(Yaraví)– ペルー(アンデス地方)発祥の音楽ジャンルで、現在では、ペルーだけではなく、エクアドルやアルゼンチンでも聴かれている。弦楽器を中心としているため、非常に落ち着いているのが特徴的。

 

ボリビア

クエカ(Cueca)– 18世紀後半に生まれた南米の音楽&ダンスで、アルゼンチン、ボリビア、チリなどで伝統的に踊られている。この音楽はペルー音楽である「サマクエカ(Zamacueca)」から派生したものだと考えられている。

カポラル(Caporal)– 「どんどん、どんどん」と足を「左左、右右」と2回ずつ踏み鳴らして踊るのが特徴的なボリビアの音楽。これは「カポラル」と呼ばれるスペイン植民地時代の監督者の権威を反映している。これはよくサヤ(Saya)と間違えられるが、サヤとは曲の雰囲気も、踊り方も、衣装も違う。

サヤ(Saya)– アフロ・ボリビアを代表する音楽&ダンスで、祭礼などでも演奏されたり、踊られたりする。よくカポラル(Caporal)と間違えられるが、カポラルとは曲の雰囲気も、踊り方も、衣装も違う。

サライ(Salay)– 愛や恋愛をテーマにした、ボリビアの明るい社交ダンス。踊る際に、首をひたすら右へ左へと動かす様子がとても印象的。

ティンク(Tinku)– ボリビアの喧嘩祭りと呼ばれており、ボリビアの豊作祈願の儀式で使われる。かつては「母なる大地(パチャママ)」へのお供えとして、実際に喧嘩をし、血を流していたが、最近は喧嘩(暴力)ではなく、見せかけの喧嘩のダンスへと進化した。

トナーダ(Tonada)– 南米に根付いた、スペイン発祥の音楽。アルゼンチン、チリ、エクアドル、ボリビアやベネズエラなどで発展し、それぞれ独自のスタイルを確立している。

 

プエルトリコ

サルサ(Salsa)– ニューヨークに移住したキューバとプエルトリコの人々によって作られた音楽。別名は「ラテンダンスの王様」で、ラテン音楽好きであれば、誰もが知っているジャンル。

プレナ(Plena)– 「ペリオディコ・カンタード(Períodico Cantado)(= 歌われる新聞)」という別名を持つプエルトリコ音楽。歌手はその日のニュースを朗読し、地元の政治家を風刺したり、事件やスキャンダルの速報を歌ったりする。この音楽はボンバ(Bomba)と混同されることがあるが、ボンバとは使われている楽器や、歌詞の内容が違う。

ボンバ(Bomba)– 演奏が即興で行われることが特徴的なプエルトリコの音楽ジャンル。これはプレナ(Plena)と混同されることがあるが、プレナとは使われている楽器や、歌詞の内容が違う。

レゲトン(Reggaetón)– 1980年代頃に登場したラテン音楽で、スペイン語のレゲエやヒップホップなどが組み合わされて生まれた。「ノリノリなラテン音楽」の代表格だともいえる。また、ペレオ(Perreo)と呼ばれる官能的かつ挑発的な踊りが特徴的。

 

スペイン

パソドブレ(Pasodoble– 社交ダンスや競技ダンスとしても踊られる、スペインの代表的な音楽。音楽性と情熱にあふれたダンスで、19世紀後半からは、闘牛祭や各種大衆行事で踊られ、演奏される。

フラメンコ(Flamenco)– スペインの代表的な民族音楽舞踏で、2011年にはスペインの無形文化遺産として登録された。さまざまな種類(「パロ」と呼ばれる)があり、それらのリズムは多様性に富んでいる。

ファンダンゴ(Fandango)

トナーダ(Tonada)– 南米に根付いた、スペイン発祥の音楽。アルゼンチン、チリ、エクアドル、ボリビアやベネズエラなどで発展し、それぞれ独自のスタイルを確立している。

 

チリ

クエカ(Cueca)– 18世紀後半に生まれた南米の音楽&ダンスで、アルゼンチン、ボリビア、チリなどで伝統的に踊られている。この音楽はペルー音楽である「サマクエカ(Zamacueca)」から派生したものだと考えられている。

トナーダ(Tonada)– 南米に根付いた、スペイン発祥の音楽。アルゼンチン、チリ、エクアドル、ボリビアやベネズエラなどで発展し、それぞれ独自のスタイルを確立している。

パッサカリア(Pasacalle)– 活発なリズムが特徴的なエクアドルの音楽で、ヨーロッパ音楽の影響も受けている。最近ではエクアドルだけではなく、ペルーやチリなどでも人気。

 

ドミニカ共和国

バチャータ(Bachata)– キューバ音楽である「ボレロ(Bolero)」から派生した、ドミニカ共和国の音楽。「1、2、3、タップ」のリズムに合わせて踊られる。

メレンゲ(Merengue)– ドミニカ共和国発祥の音楽&ダンスで、まるで行進かのように「1、2、1、2」と踊られる。音楽のテンポは速いが、踊りはそこまで速くないので、ダンス初心者向き。

 

ウルグアイ

チャマリータ(Chamarrita)– ポルトガルで発祥した音楽ジャンル。その後、この音楽はブラジルに渡り、ブラジル、アルゼンチンやウルグアイでも聴かれる音楽となった。

ポルカ(Polka)– 南米に根付いた、チェコ共和国発祥の音楽&ダンス。南米では特に、パラグアイ、ウルグアイとアルゼンチンで聴かれている。

 

ベネズエラ

トナーダ(Tonada)– 南米に根付いた、スペイン発祥の音楽。アルゼンチン、チリ、エクアドル、ボリビアやベネズエラなどで発展し、それぞれ独自のスタイルを確立している。

 

パナマ

パシージョ(Pasillo)– オーストリアのワルツをアレンジして、コロンビアで生まれた音楽ジャンル。主に、コロンビア、エクアドルやパナマで聴かれる。ちなみに、ベネズエラでは、「パシージョ」ではなく「ワルツ(Vals)」として知られている。

 

パラグアイ

ポルカ(Polka)– 南米に根付いた、チェコ共和国発祥の音楽&ダンス。南米では特に、パラグアイ、ウルグアイとアルゼンチンで聴かれている。

 

スペイン語圏以外での音楽

ポルトガル

チャマリータ(Chamarrita)– ポルトガルで発祥した音楽ジャンル。その後、この音楽はブラジルに渡り、ブラジル、アルゼンチンやウルグアイでも聴かれる音楽となった。

 

オーストリア

ワルツ(Vals)– オーストリアで発祥した音楽&ダンスジャンル。3/4拍子で演奏されるのがこの音楽の最大の特徴。後に、南米の国々にも伝わり、南米で独自のスタイルを確立していった。

 

ブラジル

チャマリータ(Chamarrita)– ポルトガルで発祥した音楽ジャンル。その後、この音楽はブラジルに渡り、ブラジル、アルゼンチンやウルグアイでも聴かれる音楽となった。

 

今後追加予定の国々

 

エルサルバドル

coming up soon…

 

グアテマラ

coming up soon…

 

ホンジュラス

coming up soon…

 

ニカラグア

coming up soon…

 

コスタリカ

coming up soon…

 

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