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メレンゲ(Merengue)

別名は「メレンゲの王様」!? ホセイト・マテオについて説明してみた!

ドミニカ共和国の有名な音楽、メレンゲには王様と呼ばれている人物が存在するのをご存知ですか?その人物はホセイト・マテオといい、ドミニカ共和国出身のメレンゲアーティストです。彼はいくつかの賞を受賞した実力者でもあり、また98歳という最高年齢まで現役として活動していた人物でもあります。
メレンゲ(Merengue)

メレンゲのアーティストを3組紹介!それぞれ違った個性があって面白い!

メレンゲはドミニカ共和国発祥のとても明るい音楽ジャンルです。ノリノリなリズムは絶対にハマること間違いなしです。そこで今回はメレンゲのおすすめアーティストを3組紹介しました。それぞれ違った音楽の雰囲気があるので、ご自身のお気に入りを見つけて楽しんでみてくださいね!
サヤ・カポラル(Saya Caporal)

明るくノリのいいボリビア音楽、カポラルのおすすめ曲を10曲紹介してみた!

カポラルはボリビアの明るい音楽・ダンスジャンルで「どんどん、どんどん」と足を踏み鳴らしながら踊るのが特徴的です。今回の記事ではカポラルのおすすめ曲を10曲紹介してみました!どの曲もとても楽しめるし、手拍子や足踏みを付け加えるとさらに楽しめますよ。
ワラチャ(Guaracha)

ユーモラスな歌詞が特徴的!キューバ発祥の音楽、ワラチャについて

ワラチャとはキューバ発祥の音楽・ダンスのジャンルで、とてもユーモラスな歌詞が特徴的です。その歌詞の内容はその時々の反響を呼ぶ状況や出来事についてがほとんどです。また、ワラチャはサルサやルンバなどといった、キューバ発祥の音楽に影響を与えたり与えられたりしているジャンルでもあります。
サヤ・カポラル(Saya Caporal)

サヤ・カポラルの正体は「サヤとカポラル」だった!?サヤ・カポラルについて

サヤ・カポラルはボリビアの音楽・ダンスジャンルと言われていますが、もともとは「サヤ」と「カポラル」という別々のジャンルだということをご存知ですか?最近サヤ・カポラルと言われている音楽の9割以上はカポラルを指しており、とてもややこしいですが、楽しい音楽でもあるといえます。
その他

アンデスの女神、パチャママ(母なる大地)について解説してみた!

パチャママはアンデスの人々が崇拝する女神で、「母なる大地」とも呼ばれている存在だといえます。南米に住む先住民族の人々はパチャママを崇拝し、敬意を表しています。その文化のため、毎年8月にはパチャママへの感謝を表す儀式が行われます。そこで収穫物を供物として捧げます。
サヤ・カポラル(Saya Caporal)

本場の人でも混乱!?「サヤ」と「カポラル」の違いを説明してみた!

サヤもカポラルもボリビアで聞かれている伝統的な音楽・ダンスジャンルです。これらはとても混乱しやすく、「サヤ・カポラル」と一言でまとめられてしまうこともあります。しかし、これらの歴史的背景は全く違うといっても過言ではないので、それぞれの音楽をひとつの独自の音楽として理解することをおすすめします。
ティンク(Tinku)

ボリビアの喧嘩祭り!?ティンクについて丁寧に解説してみた

ティンクはボリビアの豊作祈願の儀式で、「喧嘩祭り」とも呼ばれているものです。これは先住民族の伝統に基づき、受け継がれてきたイベントでもあります。最近では音楽ジャンルやダンスジャンルなどといった認識も出てきましたが、元々は儀式とのことですので、驚きです!
アルバソ(Albazo)

エクアドルの癒し系音楽、アルバソのおすすめ曲を3曲紹介してみた!

アルバソはエクアドルの高地の音楽ジャンルです。「街のバンド」という楽団によって演奏されることが多いジャンルですが、その音楽は賑やかすぎるようなものではなく、どちらかというと癒される音楽だといえます。また、アルバソはエクアドルの歴史的背景を知ることにもつながるジャンルだといえます。
アルバソ(Albazo)

エクアドルの高地の音楽・ダンス、アルバソについて解説してみた!

アルバソはエクアドルの高地の音楽かつダンスです。アルバソはエクアドルの歴史的背景や過去を知ることに役立つ音楽ジャンルだといえます。6/8拍子の少し独特なリズムと軽快なギターの音が特徴的な音楽ですので、是非聞いてみてくださいね^^